- OWNERS INTERVIEW
- #007
ご夫婦2人世帯東京都在住I様
「生活が整う」から「暮らしが楽しくなる」へ。
東京都のマンションにお住まいのI様ご夫妻。
お引越し後、キッチンに合う食器棚を探すなかでGNASHにご相談いただきました。
「レンジが大きくて、既製品では合うものがなかった」と語る奥様が選ばれたのは、カウンター下収納と食器棚のフルオーダー。
限られたスペースにぴったり収まる収納と、見せる楽しみ・使う楽しみが同居するインテリアで、ご夫婦の暮らしにどんな変化が訪れたのでしょうか。
| お客様名 | I様 |
|---|---|
| 家族構成 | ご夫婦2人世帯 |
| オーダーした家具 | 食器棚 カウンター下収納 |
| 担当コーディネーター | 前田 |
ちょうどいいを叶えたい
──オーダー家具を検討されたきっかけは何ですか?
- 奥様
まず、引越して間もない頃に大きなオーブンレンジを買ったことがきっかけで、食器棚まだなかったねって話になり結構レンジが大きくて既製品のものだとレンジが置けないものが多くて。
我々のキッチンがもう少し広めだったら候補もあったのかもしれないのですが、コンパクトなキッチンの中でレンジも置けてちょうどいいというのがなくてずっと食器棚を探していました。 - 前田
確かに、もともとマンションに食器棚など備わっていないですよね。
よかったです。今回大きいヘルシオが収まっているのがすごくいいですよね。 - ご主人
結構はじめ既製品も色々見て検討していたんですが、冷蔵庫との幅が勿体無いとか、レンジしか置けないとかで、オーダーという選択肢に辿り着きました。
──GNASHを選んでいただいた訳は?
- 前田
お探しの間、既製品と当社を比べていただいたと思うのですが、他のオーダー家具屋さんは比較されましたか?
- 奥様
GNASHさんを知ったきっかけがインスタグラムで、「食器棚」というワードでひたすら調べまくって気になった投稿に保存をしていたら、そのほとんどがGNASHさんで。(ほんと9割10割(笑))
もちろん他社も見たりはしていたんですけど、いいなと思う投稿が全部GNASHさんだったので。
実際GNASHさんのインスタグラムやHPを見ると実績数の豊富さというか、広いお家も、コンパクトなお家も、デザインも豊富で、まさにこのデザインしたいなというのが結構あったのでここがいいなとなって。
金額面に関してもしっかり書かれていて、バリエーションや分かりやすさがいいなと思って決めました。 - 前田
ありがとうございます。
キッチンに長く居たくなる
──ご新居での生活の感想を教えていただけますか?
- 前田
当社で製作をさせていただいてカウンター収納と食器棚ですが、納品から約半年が経ち、使い心地などいかがですか。まずは食器棚からよろしいでしょうか。
- 奥様
食器棚は本当に「何も不便に感じることがない。」というのが大きなことだと思っていて。
もともとなかった時だと、あれがしたこれがしたい、足りないなとか色々思っていたんですが生活を送っていく中で、一番は本当に何も困ることがないというのがすごく大きいなと実感しています。 - 前田
食器とかもお手持ちのものはしまえて、家電も置きたいものが置けて。
ゴミ箱の収納や作業スライドカウンターをつけていただいたと思うのですが、そのあたりの使用感はいかがですか。 - 奥様
仰っていただいたように、ゴミ箱が使っていていいなと思うところでして。
やっぱりゴミ箱を隠せるっていうのはテンションが上がるというか、見た目がいいっていうのはキッチンに長く居たくなるっていう思いが結構あるかなって思いました。 - 前田
やっぱり、見えずに隠せるっていうのが空間の質も上がるというか、本当に仰っているように「そこに行きたい、立ちたいな」という気持ちにつながりますよね。
- 奥様
私は結構ものを散らかしちゃうところがあって(笑)
散らかし癖があるので、食器棚もゴミ箱も、定位置にしっかりあってちゃんと戻したいなって。整理整頓されることで、時間をより効率よく使えるんですよね。
二人とも共働きで働いている中で、やっぱりきちっと整理整頓できるっていうのが毎日過ごす上で見た目が素敵なこと以上に快適さはすごいあるなって思っています。 - 前田
カウンター収納の方はいかがですか。
- 奥様
旅をすることが多いので、旅のお土産をここに飾りたいなっていうのが毎回旅行に行く度に思っていて。
納品後両親や友人を招く機会があった際も、カウンター収納について話題が盛り上がることが多くて。「家にはこれがないから見せて」であったり、紅茶が好きで置いているのでお茶の話で話が弾んだり。
親しい友人が来た際、アイスブレイクで話のきっかけが広がるのがすごくいいことだなと思いました。 - 前田
そうですね。隠す収納と見せる収納とあって。こちらもどこかのお土産ですか。
- 奥様
扇子をモチーフにしているホテルからお土産で頂いて、こういうふうに飾ればいいねとか。
- 前田
すごい。これを飾ることを予定していたかのようなぴったりした収まりですね(笑)
- 奥様
そうですね(笑)
それで結構、旅の話で盛り上がったりしますね。あと、旅先に行っても以前はスルーしていた食器も、カウンター収納があるおかげで食器に関する関心が強くなったのもよかった点です。 - ご主人
お皿の裏とか見るよね。
- 奥様
何を使っているんだろうとか。結構外資系のホテルでも日本のもの使っているところが多くて。
「これ欲しいね」とか話すことや、関心が強くなりました。元々デッドスペースで、ずっとここどうしようかなって思っていたので、そこを有効活用できているだけでもやっぱりすごく満足度は高いです。
それが、見せる収納にもなるし、実用的で今まで仕舞い込んでいた茶器などすぐ取り出せる様になったのはすごくよかったなと思います。 - 前田
ここの奥行きやスペースが限られたマンションですが、面材とかも合わせているのでマッチしていて素敵に仕上がっていますよね。
──特に気に入っているところはどこですか?
- 前田
やはりこちら(カウンター収納)になりますか。
- 奥様
思い出が色々増えたりだとか、あと実際に施工している現場を見させていただいて最後に完成した時にやっぱりつけてよかったなと思いました。
カウンター収納があることによって、見た目の美しさがよりインテリアとして揃えたというか、こだわりある家になり、ないより絶対あった方がよかったなと思いましたね。 - 前田
ここに点検口があり、マンションではよくありますが、今回同様取り外しができる様にすることも可能なので迷っている方でもご安心いただければと思います。
- ご主人
ここも巧みに取り外せるようにしていて、コンセントの色も合わせていただいて開けていてもすごく綺麗で気に入っています。
- 前田
そうですね。「美は細部に宿る」と言いますが、当社はオーダー家具ならではの細部の美しさと仕上がりを大切にしています。食器棚ではありますか。
- 奥様
割と結構夫が料理とかをするので使っていて。
- ご主人
そうですね。僕のお気に入りポイントで言うと、作業カウンター。
狭いレンジのところですぐに置けたり、ちょっと味付けしてすぐ調理したりするのにも重宝しています。限られたスペースの中で、ほとんど歩かずに全部あそこで完結できる。 - 前田
必要なものが全部あそこに収納されているので、お料理の効率とか上がりましたか。
- ご主人
上がったか分かんないですけど(笑)
前よりは品数は増えましたね。ちょっと小鉢をチンして寝かしておいてとか、そういうことがやりやすくなりましたね。 - 奥様
そうですね。お料理はバリエーションが増えましたね。
- 前田
お料理担当はどちらですか。
- 奥様
基本夫の方が多めなんですけど、私も前よりは頑張っているよね(笑)
- 前田
これがきっかけになっていたら嬉しいです。
- ご主人
あと、炊飯器のコンセントを後ろにつけてもらっているところもきれいに収まりつつ間を確保できて、綺麗さと安心感が兼ね備えられていて、家電を置いてみてよかったなと思ったポイントでした。
- 奥様
結構出かける際も火の元とかを気にするタイプで、旅行とかで家を空けることが多いのでやっぱり間隔をもってしっかりコンセントを配置されているのはすごい安全面でありがたいなと思いました。
気軽に抜き差ししやすいので。
初め食器棚を検討する上で自分達では考えていない部分ではあったんですけど、おすすめでこの様につけていただいてその便利さを知ることができて、やっぱり専門家の方があってこそだなと思いました。
人を招きたくなる家に変わった
──オーダー家具設置後の暮らしの変化
- 前田
先ほど仰っていたように外食が減ったことと、お家でお料理をする様になったことかなと思うのですが。
- 奥様
ほんとに外食は週に1回はディナーとかゆっくりしていたんですが、いまは4分の1くらいに減ったんじゃないかな。
ほんとにお家でのんびり食べるご飯が私は一番好きなので、土日とかだとたまに一緒に作ったりとかして、そういうお料理する時間が楽しいなと思える様になったのはやっぱり食器棚ができてからだったのかなと思って。 - ご主人
確かに土曜日とか金曜日とか時間がある時こそ家で料理を作って、食器とかお鍋とか見えるようにあるので「あれ使ってみようかな」とスーパーに行った時に思い出しやすい。
仕舞い込んじゃうと結構「何を持ってたっけ?」と忘れちゃうんですよね。 - 奥様
あと結構、人を招きたくなる家に変わったなっていうのが大きな点だと思っていて。
あまりそういうのは得意な方ではないんですが、引っ越したばかりで誰かが来たいと言ってくれた時に食器棚ができてからは「ぜひ来て!」「見てみて!」と思えるようになりました(笑)
なので、それぞれの友人が2回ずつ来たり、どちらの両親が来たときもすごく喜んでいましたし、そういう意味で二人で過ごす家から「人を招きたくなる家」に変わったなと意識の面でも変わったなと思います。
- ご主人
やっぱり天板と面材が合って生活感もインテリアの一部に見えるのが、いいなと思います。
- 前田
面材合わせをすることによって違和感なく、元からあったようなマンションのクオリティ。
- 奥様
まさに!そう!両親とか気づかなかったです、最初。「オーダーなんだよ」って言って「え!嘘!元々あるやつだと思ってた」って言っていて。
最初みんないい意味で気づかない。
- 前田
馴染んでいるっていうのが本当にいいですよね。あのパネルも貼ってよかったですか。
- ご主人
あの背面のパネルも結構選ばせてもらって。
- 奥様
あれはこう、より洗練された高級感がグッと増すアイテムだと思いますし、既製品のものじゃ無理ですね。
そういう一つ一つのアイテムにご助言いただけたりだとか、サンプルを送っていただいたりしたのでそう言った意味でも安心して進められたっていうのは本当に大きいかなと思っています。 - ご主人
サンプルは現物を実際にそこに合わせて決められたっていうのがすごくよかったです。やっぱりWEB上で見る色と全然違うので。マットと光沢も違いましたし、すごくよかったです。
- 前田
ありがとうございます。
編集後記:インタビューを終えて
限られたスペースに、見せる収納と隠す収納、そして毎日の家事効率までを両立させた今回のプラン。
特に印象的だったのは、「何も不便に感じることがない」「自然と人を招きたくなるようになった」とお話しくださったI様ご夫妻の言葉でした。
食器棚もカウンター収納も、それぞれが目的を超えて暮らしそのものの質を高め、生活の在り方まで変えていく存在となっているように感じました。
旅のお土産を飾ったり、料理の品数が自然と増えたり、しまい込んでいた器を使うようになったり。
家具をきっかけに日々の行動や時間の使い方が変わっていく様子を伺えたことが、とても印象に残っています。
また、デザインや背面パネルの選定も、ご夫婦で楽しみながら丁寧にご検討いただいたことで、「見せたくなる空間」としての完成度がより一層高まったように思います。
今後も「ただ収納するだけでなく、そこに立ちたくなる。」「暮らしが整うだけでなく楽しくなる。」そんな家具づくりを目指してまいります。
前田



















