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『オーダー家具業界』の繁忙期の話 その④ 『繁忙期の思い出!』

こんにちは。
オーダー家具専門店GNASH(ナッシュ)の内山です。

 

昨日までの3日間、オーダー家具業界の繁忙期の記事を書きながら
当時の思い出が鮮明に蘇ってきました。

 

今日は『オーダー家具業界』というよりは
私個人の繁忙期の思い出のお話しをします。

 

お役立ち情報ではないので、
軽く読み流して頂けますと幸いです。

 

繁忙期の思い出は沢山ありますが、
一番印象に残っているのは独立した最初の年です。

 

今から16年程前ですが、個人事業主として仕事を始めました。

 

スタッフは自分の他、アルバイトさん2人です。

 

当時は必要最低限の機械しか揃えられず、設備は心細かったのですが
独立する前から相当数の家具を作ってきた甲斐あって
家具を作る事と体力には自信がありました。

 

そして最初の繁忙期、完全キャパオーバーの仕事量を
受注したのです。

 

それを怖いと思わなかったのは若さ所以で
長時間働けばこなせると考えていたのです。

 

しかし、
実際は長時間労働だけでは
納期に間に合う目途が付かないことがすぐに発覚し、
悩みました。

 

悩みながら体を動かし、すべての工程を『時間短縮』を
最優先とした作業手順に変えることにしました。

 

時間短縮できるならば
材料の“歩留まり”が悪くなっても構わない。
一度工具をつかんだらなるべく離さない。
工場の掃除は限界までしない。
等々、、、

 

常識も無視してひたすら『時間短縮』にこだわり、
試行錯誤しながら幾つかの時短メソッドを確立していきました。

 

工程は時間短縮しながら工場は長時間稼働させないと間に合わないので、
2人のバイトを2交代制にして何とか乗り切ることができました。
(自分はひとり2交代です。)

 

今思うと幼稚なこともしていましたが、
少なくとも家具を“早く作るスキル”は格段に上がり
自信に繋げることはできました。

 

やがて、徐々に機械が増え能率が各段に上がり、
人も増え常識の時間の範囲内で仕事を請ける様になりました。

 

常識を超えた忙しさは何度もありましたが
その都度、工場のスタッフも頑張ってくれ
己を高めてきました。

 

仕事は忙しく毎年繁忙期はやってきますが
自分にとって最初の年の強烈な繁忙期が基準になっています。

 

一度、基準ができるとそれ以下は“通常の範囲”になります。

 

余程のことがない限り、
精神的にも余裕を持って対応することができます。

 

今は工場を離れ、打合せをメインで動いていますが
今後は『オーダー家具にイノベーションを起こす!』ことに注力し、
ここでも“通常の範囲”のレベルを上げていきたいです。

 

特にこの時期になると毎年蘇る繁忙期の
思い出でした。

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