食器棚
施工前
左右に壁がある、食器棚専用スペースです。こうした空間ではオーダー家具は、その強みを最大限に発揮することができます。
完成!セパレートタイプの食器棚
セパレートタイプの食器棚です。
吊戸棚の扉はアルミフレームガラス扉、下台はシステムキッチン合わせです。炊飯器とトースターを収納できる様、大きめのスライドカウンターを付けました。
ダストボックス収納
引き出しにはダストボックスを1個収納。余った上部のスペースにはゴミ袋を収納しておける様、可動棚を付けました。
天板はシステムキッチン合わせ
天板もシステムキッチン合わせなので、台所から見える食器棚には統一感があります。
冷蔵庫上吊り戸棚
冷蔵庫置き場が独立している間取りです。床~天井までが225センチとゆったりだったので、高さ37センチの大き目の吊戸棚を作ることができました。奥行は70センチとこちらも大容量です。
コンセント
左の壁にコンセントがあり、吊り戸棚と干渉しましたが、欠き込み加工で対応しました。収納力を犠牲にすることなく、既存コンセントもそのまま使えます。
カウンター下収納
今回の4アイテムのなかでもお客様が特にこだわっていたのが、このカウンター下収納です。扉と引き出しとオープンスペースをバランス良く組み合わせました。
本体外部色はシステムキッチンと同じ面材を使用しましたが、内部も同材を使用しました。
ベースの見積りでは、扉や引き出し部分の本体内部は“白色化粧合板”となりますが、今回はあえて本体外部と同じ木目柄をセレクト。材料費の差額がUPしますが、普段は見えてこない箇所での強いコダワリです。
引き出し内部も木目柄での仕上げ。徹底的にこだわりました。
洗濯機上吊戸棚
リネン庫と面材合わせ
扉は右側に写っている“リネン庫”との面材合わせ。
ハンガーパイプ
吊り戸棚下端には“ハンガーパイプ”を設置。ハンガーパイプは普段は見えない様に扉をパイプの下端まで伸ばしました。
まとめ
こちらの案件は2016年の9月頃から打合せを始めさせて頂き、内覧会が2017年1月、納品は4月末と比較的ゆっくりとしたペースで進めることができました。
その間、細かな打合せもじっくりと有意義に進めることができ、当店の普段から気を付けている細かな納まりに、お客様のコダワリを融合させることができたと感じた印象深い案件となりました。「時間があったからできた」とはならない様に、今後も基礎力を上げていきたいと思います。今日も最後まで目を通して頂き、有難うございます。オーダー家具専門店GNASH(ナッシュ)の内山でした。