今回は、お客様が長年ご愛用されている家具をリフォームして生まれ変わった事例を2つご紹介させていただきます!
後付け感ゼロ!完全にマッチした玄関収納!
違和感がほとんどなく、まとまって納まっていますが、左側の扉にハンドルが付いている部分が既製の下足収納です!
右側のカウンター収納部分が新設で足した部分です。新設部分はあえて金属のハンドルを付けずプッシュオープン式にしているのでスッキリとした印象となっています。
既存の家具を撤去して全体を新たに作るのは勿体無いので検証結果、違和感なくキレイに納まるのであれば有効な選択肢だと思います。
面材やベースの形状が違いすぎると無理な場合もあるのですが、こちらはキレイにまとまった例です。
お気に入りのチェストに合わせて吊戸棚をフルオーダー!
こちらは寝室の家具ですが、下台がお客様お気に入りのチェスト、上部が新たに新設した吊戸棚です。既成のチェストは天然木で吊戸棚は化粧合板ですが、雰囲気の近い面材を使用することでここまで違和感なく納まります。
間接照明で寝室の雰囲気もアップデート!
また、吊戸棚の下端には間接照明も付け雰囲気UPに一役買っています。
違和感なく既製品とオーダー家具をコラボさせることはなかなか難しいところがあるのですが、ベースのディテールを徹底的に見て各納まりを検証し、なるべく後付感が出ない様に心掛けています。
同じ面材を使い、すべての形状と仕様までを合わせることは不可能なので、できる事とできない事をお客様に伝えその上で既製品とコラボするか、いっそ全部を作ってしまった方が良いかを相談させて頂いております。
普段、お客様と打合せさせて頂いているなかで、このコラボの要望は割と多いのですが、既成の家具をそのまま使用できるということはトータルの金額を下げることに繋がりますし、物を無駄にしないというエコの面でも貢献できます。
特にお気に入りの家具がある場合はオーダー家具とのコラボは有効になります。
次回はまた、お客様のお気に入りの家具とうまくコラボできた事例をご紹介したいと思います。