こんにちは。
オーダー家具専門店GNASH(ナッシュ)の内山です。
オーダー家具を検討する際には候補の業者を複数見つけ、
各社に見積りを依頼するのが一般的な流れであり第一歩です。
そこで今日は
見積りの際のちょっとしたコツを紹介します。
今回はその➀
『希望予算を伝えるべきか!』のお話です。
当店は有難いことに、
月間で百数十件の見積りの依頼を頂いております。
その中で希望予算を〇〇円と伝えてくれる方がいます。
しかし、私の持論ではこの段階ではまだ、
予算は伝えない方が良いかと思います。
初回見積りはあくまでも
候補の複数の業者からの金額を比べる段階。
予算を伝えない“素”の見積りを集めることが重要です。
安いところもあれば高いところもあり、
条件が同じであれば同じ製品であるはずなのに
結構な価格差が生じるのが“定価”のないオーダー家具の
特性でもあります。
そしてここでおおよその“相場”がわかります。
また、先に予算を伝えてしまうと、
本来の見積り額が40万でお客様の予算が50万っだとしたら
操作をして予算付近に調整される可能性があります。
その逆も然りで見積り額が60万でお客様の予算は50万円。
もし、その業者がさほど忙しくなかったとしたら
仕事を確保する為に予算に近づけ、
予算の土俵に上がろうとするケースも考えられます。
それよりは素でフラットな条件で見積りを取り、
気になる本命の見積りが予算と離れていた場合には
交渉をしてみることをおススメします。
交渉をしてみての指値がお客様にとって
理想の家具を手に入れるベストプライスになる可能性が
高いのです。
値段が高いところは高いなりの、安いところは安いなりの
理由があるはずです。
このロジックに関しては私なりに見えてきたところがあるので
また別の機会に説明をさせて頂ければと思います。
今日は金額を“操作”されない為のコツでしたが
明日は『1回の見積りで本当の金額を引き出す。』コツを
紹介したいと思います。
今日も最後まで目を通して頂き、有難うございました。
