オーダー家具の見積もり依頼のコツ その②-2 『1回の見積りで本当の金額を引き出す!』

こんにちは。
オーダー家具専門店GNASH(ナッシュ)の内山です。

 

今日も先日の続き、
オーダー家具の見積もり依頼のコツ
その②-2
『1回の見積りで本当の金額を引き出す!』
のお話です。

 

昨日は
オーダー家具の見積り金額が決まる要素は

・寸法
・使用する素材(材料)
・形状
・仕様

 

の4つがあり、
1回の見積りで本当の(正確な)金額を引き出す為には
この4要素をなるべく詳しく伝えるのが大切という話でした。

 

先日説明をさせて頂いた
『寸法』と『使用する素材』は見積りフォームの記入欄で必須事項の要素でしたが
『形状』と『仕様』はフォーム上にはありません。

 

必要な場合は備考欄に記入をして頂いたり
資料があれば添付して頂いております。

 

ここで頂く補足の情報があるなしでは
見積りの精度も変わってくるので重要で有難い情報です。

 

それでは昨日に引き続き簡単な説明です。

 

【形状】

 

寸法だけでもおおよその概算は出せますが、
あくまでもシンプルな形状で製作した場合の概算。
その後、打合せが進むにつれ金額が当初の概算から
ぶれてしまうこともあります。

 

思い描いているイメージを簡単なマンガ(絵)や
イメージ画像などで一緒に送って頂けると
見積りの精度はぐんと増します。

 

本当に簡単な絵や資料で構いません。

 

丁寧な絵を書いて下さる方、
エクセルやパワーポイントで資料を作って下さる方、、、

 

ここだけでもかなり時間がかかる大変な作業かと思いますが
有難く拝見させて頂き、頭の下がる思いで一杯になります。

 

絵やPCでの資料作りが苦手は
(PCは自分も苦手です、、、)
フォームの備考欄にイメージを箇条書きして貰うだけでも大丈夫です。

 

例えば

 

食器棚の場合は、、、
・炊飯器とゴミ箱は中に収納したい
・引き出しをなるべく増やしたい
・上と下が分れている形

 

壁面収納であれば、、、
・真ん中にテレビを置き、下にデッキを置く
・周りは扉付きの収納
・デスクも組み込みたい
・引き出しは2~3か所

 

本棚であれば、、、
・扉なし
・棚板は3列で各5段位

 

などなど、、、

 

これだけの情報でもかなりイメージが湧きます。

 

また、オプション会や他社様の図面を値段を伏せて送って頂く事も有効で、
ついでに金額まで比べることもできるので、
実は一番手っ取り早かったりもします。

 

 

【仕様】

 

仕様は『自分のこだわりたい箇所』とイメージして頂ければと思います。

 

例えば備考欄に

 

・システムキッチンと面材合わせ
・天板は人工大理石
・扉はガラス
・間接照明が欲しい

 

など、
こだわり箇所を簡単に箇条書きして頂ければ大丈夫です。

 

ここまでが
『1回の見積りで本当の(正確な)金額を引き出す』ためのコツとなりますが、
この4要素が明確になると見積りの精度も上がり、イメージも整理が付き
お客様と情報を共有できるので、その後の流れがスムーズになります。

 

また、コストを下げなければいけない場合には的確な提案ができる様になります。

 

が、しかし、、、

 

ここまでを実践をして頂くのはなかなか大変なことです。

 

説明だけでもブログ2日分のボリュームです。

 

オーダー家具が自宅にやって来るまでのプロセスのひとつと
簡単には割り切れないところもあるかと思います。

 

せっかくオーダー家具に興味を持って頂いても、
見積り依頼が大変なことから諦めてしまう方もいるかとも思います。

 

確かに『1回の見積りで本当の金額を引き出す』ことは重要ですが
その為の負担はお客様にかかってしまいます。

 

見積り方法をもっと分かりやすく、
簡潔にしなければいけないと改めて感じました。

 

今後の課題の一つとして、
しっかりと取り組んで行きたいと思いました。

 

今日も最後まで目を通して頂き、有難うございました。

 

 

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