食器棚で使用することが多いスライドイン扉ですが、『壁面収納』で使用する事もあります。
今回はスライドイン扉の壁面収納での使用事例の紹介をさせて頂きます。
スライドイン扉 壁面収納での使用事例
スライドイン扉は開けた扉がジャマにならない様、家具本体に扉を収納できるアイテムでした。
扉を収納することで中の収納物はストレス無く使用する事ができます。
壁面収納でのスライドイン扉も基本的には同じで使用頻度の高い物を扉内部に収納する際、力を発揮するアイテムとなっています。
ファンヒーターを収納する箇所にスライドイン扉!
この事例では壁面収納の右下のユニットがスライドイン扉です。
画像には写っていませんが、ファンヒーターを扉内部に収納する為にスライドイン扉を付けました。
地域によっては冬季の暖房はエアコンや床暖房ではなく、ファンヒーターがメインとなるご家庭もあります。ファンヒーターがリビングに出ている期間は秋から春までと結構長いもの。
スライドイン扉であれば、ファンヒーターは扉を収納することにより家具の内部で使用することができます。ファンヒーターを使用しない期間は扉を閉めておけば良い訳です。
事例ではファンヒーターでしたが、空気清浄機や除湿器でも同じ様な使い方をすることができます。
パソコンを収納する箇所にスライドイン扉!
こちらの事例はダイニングの壁面収納です。
壁面収納の一部分をパソコンデスクとしています。
デスクトップのモニターを家具内部に、キーボードをスライド天板に収納して使用します。
背面持ち出し金具を使用し、可動棚を付けたり扉の裏側にはマグネットボードを貼ったりと細かな箇所にもこだわった事例でした。
壁面収納では、パソコンを使用するデスク部分にスライドイン扉を付けた事例が多いのですが、その他では『アンプ』や『仏壇』を収納した事例もありました。
スライドイン扉は『使用頻度の高い物』を収納し、必要に応じて見せたり隠したりすることができるアイテムです。
しかし、快適に使用する為には収納したい物と扉サイズとのマッチングの検証が必要であり、更にはスライドイン扉にはいくつかのデメリットもあります。
スライドイン扉を検討する際にはこのデメリットも押さえておく必要がありますので、次回はスライドイン扉のデメリットの説明をさせて頂きます。
最後まで目を通して頂きまして有難うございました。
オーダー家具専門店、GNASH(ナッシュ)の内山でした。