こんにちは。GNASHの内山です。
今回は先月納品をさせて頂いた『壁面収納』を紹介します。

白色鏡面でまとめた幅約420センチの大容量の壁面収納です。
左下部分にはルンバの収納スペース、ライティングデスクや扉内部にはプリンター収納。
背面にミラーを貼ったガラス扉収納と機能性と収納力を重視したデザインです。
(画像は1枚なので分かりにくくて申し訳ございませんが、、、)
扉はライティングデスク部分以外はプッシュオープン仕様となっており見た目もスッキリです。
今回のお客様のコダワリのひとつです。
余談ですが、、、
普段、打合せをしていると扉の開閉方法をプッシュオープンか取っ手付きにするかで
迷われる方が結構います。
プッシュオープンは扉の形状をフラットにすることができる(ハンドルレス)ので
見た目をスッキリできるのがメリットですが
ラッチパートという部品を家具本体に取り付ける必要があるので
この出っ張りが収納の際に煩わしさを感じる場合があります。


ハーフェレ社HPより引用
また納品後、家具本体と収納物の重みなどで若干扉どうしのクリアランス(隙間)が
変わることがありますがその影響でスムーズに扉の開閉ができなくなることがあります。
その場合は扉調整のメンテナンスで対応させて頂いておりますが
再調整後は安定して機能しています。
また、プッシュオープン仕様は扉がゆっくりと戻るセルフクローズの金物と併用ができないので
セルフクローズを重視する方からは敬遠される傾向もあります。
プッシュオープンのデメリットを並べてしまいましたが
ある程度の使い勝手を犠牲にしても見た目のスッキリ感を演出できるのが
このアイテムの最大のメリットであり、ここに重点をおくコダワリ派には支持される仕様です。
途中からプッシュオープンの話になってしまいましたが
扉の開閉方法で悩まれている方は参考にして頂けると幸いです。