プッシュオープンの壁面収納|施行事例|東京都新宿区

今回は先日納品をさせて頂いた『壁面収納と作業デスク』を2回に分けて紹介をさせて頂きます。納品場所は東京都新宿区、お客様のご自宅兼仕事部屋の家具です。まずは『壁面収納』を紹介させて頂きます。

 

プッシュオープンの壁面収納

壁面収納 完成形!

壁面収納 完成形!

 

今回の壁面収納は家具を『壁』の様にスッキリと見せることを最重要としたので扉は全てプッシュオープンとしました。プッシュオープン扉であれば、家具を壁の様にスッキリと見せることができます。その反面、プッシュオープン扉は

 

・扉にソフトクローズの金物が使用できない。
・メンテナンスが必要になる場合がある。

 

等のデメリットも持っています。

 

しかし、そんなデメリットも『家具を壁の様に見せたい』という大きなコダワリの前では許容範囲のレベルと受け入れることができます。

ソフトクローズが付かない分、扉を開ける時はワンプッシュで開けることができます。万一、メンテナンスが発生しても当店の家具は『永年保証』とさせて頂いているので調整、メンテに費用は掛かかりません。(極端に耐用年数が過ぎた金物は部品代は掛かります。)

デメリットは『ゼロ』にすることはできませんが、少なくすることは心掛けることができます。

 

更に今回は、『扉と天井までの隙間』、『扉と床までの隙間』も最小を心掛け、それぞれを『1センチ』の設定としました。

 

通常は天井までの隙間は2センチ、床との隙間はお部屋に廻っている巾木に合わせ5センチ前後の設定が一般的です。

 

今回は床が『絨毯仕上げ』だったので(しかも結構毛足の長い絨毯でした)特に扉と床の隙間をピッタリ1センチにするのが難しかったのですが、地板(床と設置する部材)にアジャスターを仕込むことで解決しました。今後も絨毯の上に家具を設置する際には使えそうな小ワザでした。

 

更なるコダワリとしては

完成画像 梁と高さ合わせ!

完成画像 梁と高さ合わせ!

左側の梁と家具の上置き(天袋)の高さを揃えました。ここのラインがずれると見た目のバランスが崩れます。床が絨毯の場合、高さ合わせは難しいのですが、先のアジャスターが機能してピッタリと合わせることができました。

完成画像 扉内部!
完成画像 扉内部!

 

背の高い扉部分の高さは205センチ。この高さでは強度上、家具の真ん中付近に『固定棚』が欲しいところですが全て『可動棚』にしました。固定棚を付ける意味は長い縦板がたわんで棚板が脱落しない為です。

今回は右が壁であり、家具1列あたりの幅が66センチと比較的コンパクトであることを考慮し、固定棚は4列目(一番左側)のみに設置しました。

あとの3列は固定棚が無い分、可動棚の可動範囲が増えるので効率良く収納をすることができます。

 

納品後記

今回は見た目シンプルな壁面収納でしたが、コダワリ処満載な家具で印象に残る壁面収納となりました。高さ2Mを超えるプッシュオープンの扉は、固定棚があれば固定棚にプッシュオープンの金物を付けるので扉の真ん中付近をタッチ(プッシュ)すれば扉が開きます。

しかし今回は、固定棚を付けない仕様だったのでプッシュオープン金物は扉の上部にしか付きません。扉上部を押さないと開かないのではと少し懸念もありましたが、実際は真ん中付近のタッチで扉が開いてくれ、操作性も良好でした。

プッシュオープンの金物も高性能な物があるので、また別の機会に紹介したいと思います。次回はもう一つのアイテム『作業デスク』の紹介をさせて頂きます。最後まで目を通して頂きまして有難うございます。オーダー家具専門店、GNASH(ナッシュ)の内山でした。

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