こんにちは。GNASHの内山です。
今回は先日納品させて頂いた『壁面収納』をご紹介します。
納品先は川崎市です。
壁面収納というよりはTVとオーディオ、ソフト類の収納をメインとした
TVボードがメインな壁面収納です。
幅が230センチ、高さは247センチですが奥行は55センチと大きく取りました。
オーディオ類の配線が沢山あったので家具内で配線をすべて
吸収できる様にしたかったのと
収納部分の有効奥行もしっかりと取りたかった為です。
初回見積もり時は50センチでしたが収納力、配線スペース、圧迫感を考慮し
55センチに落ち着きました。
(TVボード下の配線スペースは約11センチあります。)
そして今回のお客様の最大のこだわりポイントは『引出し』でした。
お手持ちのソフトの量が膨大で最大限引出しの数を増やし
全部で13杯となりましたが、ただ杯数を増やしただけではなく
幅、高さをDVD(CD)ケースに
合せ3列又は4列が無駄なスキマなく綺麗に収納できるサイズに設定しました。
家具の見栄えのバランスも崩さない様、引出しは壁側メインで設置し
TVとオーディオスペースも最大限とれる形状になってくれたかと思います。
ちなみに今回依頼を頂いた物件は築後、数年経っていましたが
新築入居前と引っ越し後物件に打合せで呼んで頂く割合はおよそ7:3位の比率です。
(少し前は8:2位の感覚でした。)
どちらかと言えば新築、引越に合わせオーダー家具を検討される方が多い中
引越後、改めてオーダー家具を検討される方も増えている感じがしているので
嬉しい限りです。
もちろん、新生活に合わせオーダー家具を検討して頂くのも夢が広がりスムーズなのですが
引越後、ある程度生活をしていくと既存の家具や収納スペースの弱点が見えてきます。
その弱点に既製品では対応できないコダワリを詰め込むことができるのも
オーダー家具のメリットなので、今回の事例はうまく当てはまってくれたと思います。
次回も引越後、依頼を頂いた事例をご紹介させて頂きたいと思います。