引き戸仕様のオーダー食器棚|施工事例|東京都港区

こんにちは。GNASHの内山です。

今回は先日納品をさせて頂いた
『引き戸仕様の食器棚』を紹介します。

納品先は港区でした。

今回の特徴は題名の通り、扉を『引き戸仕様』にしたところです。

全体

扉を開けたところ

引き出し付き

幅は118センチ、高さ194センチ、奥行きが45センチです。

引き戸の場合、考慮しないといけないのは『奥行き』です。

扉が前後で重なるので扉の厚み、クリアランス、背中のパネルなどで
約7センチ程奥行が取られてしまいます。

開き扉の場合は約3.5センチなので扉をスライドさせる為には
2倍の数値が必要になります。

また、引き戸の金物には沢山の種類があり物によっては、
更に奥行が小さくなる種類もあるのですが、今回はそのなかから
コンパクトに納まることを優先とした金物を選びました。

家具内部にはレンジを収納するので、家電を収納する箇所は
背面の板(背板)を薄くしたり、左側の袖壁からはみ出ないギリギリの
寸法を狙って奥行を調整したりと『奥行き』にはこだわりました。

引き戸には
・開き戸に比べコストが高くなる。
・有効奥行が小さくなる。

とデメリットもありますが
・開ける際、扉が邪魔にならない。
・扉幅を大きく取れるのでスッキリとした印象になる。

等のメリットもあります。

デメリットのコストが高くなるという点も逆に言えば
扉の開閉がスムーズだったり、セルフクローズが付く等の
メリットに反転します。

打合せの際もよく、『開き扉』VS『引き戸』の熱い(?)問合せを頂きますが
・奥行は充分か。
・収納する物は何か。(家電なのか、洋服なのかなど)
・扉を開けたまま使用することはあるか。
・コストの差は許容範囲か。

を整理していくとトータルで使い易いカタチが見えてきます。

引き戸収納を検討している方は参考にして頂けますと幸いです。

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